Q&A
A1:お客様の個人情報は当方にて厳重に保管し、他に流用したり、当方から執拗に勧誘のメールをしたり、メールマガジンなどを送信したりすることは一切ありません。
また、お客様からご提供いただいたアイデアについては、契約の成否にかかわらず当方の永久守秘義務として、お客様の承諾無しに第三者への漏洩・譲渡、公開、商品化等は一切しないことをお約束いたします。なお、当方は完全な個人事業であり、お受けしたご依頼を下請けや外注等へ出すことも一切ありません。
A2:当方にありますが、著作権を購入していただければ、その時点から当方は著作権を放棄します。
A3:原則としてEX4ファイルになります。ただし、当方から著作権を購入していただければ、MQL4ファイルにてご購入できますので、プログラムソースも入手できます。
A4:作成料と同じ金額でご購入できます。たとえば、作成料が15000円の場合、その同じ金額である15000円でMQLファイルと著作権をご購入できます。つまり、合計30000円で、EXファイル・MQLファイル・著作権のすべてをご購入できます。詳細は こちら をご覧ください。
A5:当方から著作権を購入していただければ、そのEAを商用でお使いいただくことは一向に構いません。
A6:多くの場合は正常に稼動するはずです。しかし、たとえ事故の発生率が低いからといっても、全財産を失ってから後悔しないためにも、有料オプションの「カウントダウン対策Ⅱ」の装備を推奨します。
A8:同一口座内で複数のEAを稼動させる場合に、EA同士が互いに干渉・影響し合わないように、各EAにそれぞれつけられる固有の認識番号です。この場合、「1234」など好きな番号に設定していただければ結構ですが、原則として各EAには別々のマジックナンバーを設定してください。
詳細は こちら をご覧ください。
A9:上のメニューの「更新記事」の中の「PIPSとPOINTの違い」という記事をご参照ください。
A10:無効な(逆)指値であることを知らせるエラーです。
このエラーは、正常な(逆)指値と大小関係が逆転しているときだけでなく、(逆)指値の幅が狭すぎるときなどにも発生します。とくにスキャルピング用のEAなどのように、(逆)指値の幅の狭い注文に対しては、サーバーへの負荷を軽減するために、ブローカーによっては受注を制限することがあります。この問題を回避するためには、(逆)指値の幅を広くするか、ブローカーを変更するしかありません。
具体的に、どの程度の(逆)指値幅なら許容されるかは、各ブローカーによってまちまちですが、当サイトのオリジナルインジケーター「インフォ君」をチャートに挿入すれば簡単に調べることができます。
「インフォ君」の示す各数値のうち、ストップレベルとフリーズレベルが示す数値以上の(逆)指値幅にすれば注文は通ります。
ちなみに、ストップレベルは、これから発注する(逆)指値の幅を制限し、フリーズレベルは、既に発注された(逆)指値注文を変更したりするような場合にこれを制限します。この点についての詳しい内容は、MQL4公式ページをご参照ください。
A11:「MT4入門~EAとそのコンパイル」(2012年12月4日)の記事をご覧ください。
A12:結論から申し上げると、そんなものです。
詳しい説明は、上のメニューの更新情報の中の「バーの始値でエントリーするロジックにおいて約定時刻が大幅にずれる理由」(2012年10月1日)の記事をご参照ください。
A13:お申込み手順(10、11)をご参照ください。
A14:トレードで生じた損失については、理由のいかんを問わず当方は一切責任を負いませんので、よろしくご了承ください。
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